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警備士への道編。
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で日記を書いていて

そちらの方に以降予定

なんで此方の日記は開店休業に

入ります。

まあ今年こそ

満願成就の年になりたいと


もう辛いとか苦しいとか

いってらんない

幸せを掴む為に

もう一度死ぬ気で頑張ります
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年末最後に致命的な出来事があり。凹んでます。

ただEK9のお陰で精神が、もってます。
信じてる物が物質的なものなれど
それでも、前に進んでます。

来年こそ幸せを掴んで生きたい。
これだけ不幸があったからもう
怖い物が無い。
色々考えたけど吹っ切れました!

今はある目標に邁進します。

コードネームEK9 TYPE‐R 始動!!

絶対手に入れる!
パチ屋に出向く・・・勝つただそれだけ。
でも、少しだけ自分の居場所があった気がする。
処遇機械的な物質を満たす物なれど、
自分がスロットを打ってる時だけ、僅かながら鬱は治まる。

少しだけほんの少しだけ回復しました。
鬱だから、家に居ても仕方がないので。パチ屋に・・・。
全然駄目ですわ・・モチベーションがさっぱり上がらないし
収支もイマイチだし。

現役時代には、考えられない立ち回りだし。
特別書くこともないし。

欝は着実に体を蝕んでいるし。
毎日毎日凹んで溜息しか出てこないです。
気温が寒いと、心理的にも悪影響です・・・。
孤独者じゃなければ、暖かい家と食事と気持ちがあれど。
我が身には、それが無い。

無ければ欲するの人間としての欲求であるけど。
目下部屋で一人電気毛布に包まり寒さを凌ぐ。

寂しいし悲しい気持ちが増長されて、言い逃れ無く時間だけが
過ぎて行くのは宿命だから。

辛い時間が長ければ長い程、心は枯れていくし荒んで行くし。
自分の存在意義に疑問も生じてくる。

人の暖かい気持ちとか、優しい気持ちに触れてないから。
自分の価値を見出せないんでしょうね。
鬱でずっといると、精神は壊れて行くし。
幸せにはなれないって自問してしまう。

神の存在は元から否定的だけど、仮にいたとして
何上我が身にばかり不幸を背負わせるのか・・・。
鬱進行中。一日中
溜息・震え・涙・脱力感
に襲われています。
食欲も無くしたせいか体重が50キロ以下に。
睡眠も間々ならないし
心身ともに衰弱の一途

外圧的にも内面的にもどんどんと追い込まれて行く
こんなに辛いのは理由は自分自身にもあるけど
それ以外の要因があるのも事実。
自分を踏み台にしたり捨てたりした人々が
幸せで、なんで自分がこんなに辛い事ばっかり
なんだろうって考える

借金もないし、真面目に生きて来た結果がこれ。
人に為に何か行動して、得る対価が余りに薄すすぎる。

つうか皆無ならまだしも、マイナスな事まで付加されてる。

行動すれば疲労して行き、行動しても結果がない。
孤独感に震えて気力も体力も摩耗していく。

誰かに縋るしかないけど、誰も助けてくれないし。

混迷は深まりつつ今宵も一人ぼっちの休日の時間
予定はない。一人で出ても鬱が酷くなるばかりだから

発狂と鳴咽ばかりしてるから疲れました。
朝目が覚めて・・前日の内に買ったパンとコーヒー

昼に食べた安価なコンビニの弁当・・・

仕事が終わって、王将で食べた不味い定食セット

着信履歴もメール履歴も無い携帯電話

公共料金案内しかないポスト

誰も居ない自分の部屋に帰った瞬間に
その場で嗚咽を漏らす。
膝を付いて声にならない声で・・・。

何も無いし、何も起きない。
明日も明後日もずっとこんな感じの毎日。

いい予感なんて当たらない・・・悪い予感だけ的中する人生。
頑張っても頑張っても明るい兆しが見えないし
この歳になってこんなに辛い毎日があるのも
前もって予感してた事だけど。

いざ体感してると気が狂いそうになります。

自分で慰める許容範囲は当の昔に超えてるし、
思い出したくも無い過去軸に発狂する。

もうすぐやってくる自分の限界点を越えた時
僕は消えます。

もう耐えて生きていくのは余りに辛いから・・・。
孤独が好きって今まで生きて一度も思った事がない.

今日は朝から用事で街に出かけました。
気温も心も寒い日に一人ぼっちで、そそくさと用事を終え家路に就く。

幸せそうに街並みを歩く人々を見るにつけ言い逃れのない苦痛を味わう。
部屋に戻った所で一人また孤独感を感じてる。
要約すれば、自分は居ても居なくてもどうでもよい人間って事。
心は荒むし疲労して行くばかりで
生きて行くには堪えがたい事が多過ぎる

孤独だからそれに堪える為に
パチスロしたりネットしたりギター弾いたり
寂しさを紛らわす事だけは、上手になりました。

ただ根本的な改善にはなってないし正直疲れ果ててます。
だから人として成立してない自分が嫌いだから、
もう消えようかと・・・20代後半で癌を患い。
何とか希望を持って来たけど・・・。

この所体調が酷く良くない・・・もしやとは思うけど。
再発ならアウト。
午前6時の大時計の下
ジャズドラマーがくの字にぶっ倒れている
ねぇきみ ここはどこですか
ここはぼくの肝臓です
朝が真っ赤に腫れあがってる
空が落ちてくる


女は恋をしているので
蟹の言葉でぼくに話しかける
ずっとあなたを待っていました
私の犬を食べてください
女はチーズになりたがってる
空が落ちてくる



夏はコインロッカーからやってきて
ぼくの腕に痛い予防注射をする
けたたましく警笛を鳴らしなさい
みんなに居所を知らせなさい
自動車に踏み潰されたぼくの足
空が落ちてくる


その昔男は空に腰掛けていて
楽しそうに街並みを眺めて暮らしてた
歩く夜道が重たくて
また飲み明かしてしまいました
おとこはひとり誰もいなくなった空を見上げてる
空が落ちてくる


顔の真ん中でクルクルと女がひとり踊ります
踊る女は黒装束思い出の形をしています
ああこの痛さがぼくの言葉です

空が落ちてくる


孤独者故にこの歌を聴くと涙が出てきます・・・。
「ああこの痛さがぼくの言葉です」って一文があるんですが
この歌を聴いた思春期の頃からずっと頭から離れない。
痛さがあるから、言葉が出てその言葉が堪らなく寂しい感覚だから
他人には解らない自分だけ知ってる言葉・・・。
楽には生きられないし、ずっと不安とかを味わってると
痛い気持ちが、抑えられなくなった時に

この歌を聴くと自然と涙が流れます・・。
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